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 1. DUE OF RIVER(大森信和)
 
 
              
                
                  |  | アコギでのリフをバックに、“永遠のチョーキング”が唸る。思わず、“ロング・バージョン“を聴いてみたくなる、大森さんらしさ溢れる曲! |  2. SKY IS BLUE(大森信和/大森雅彦)
 
 
              
                
                  |  | 伝説の06.7.1、“田中一郎in日比谷野音”でのオーラスにて、「2006年、大森信和の新曲です!」として 披露された。 
 「〜埋もれさせるには勿体無い。なんとか、みんなに届けたい。〜」
 
 ”永遠の漢気”、一郎さんに感謝!
 
 |  3. 25 midnight chase with 雅彦(大森信和)
 
 
              
                
                  |  | 亡き父の音源でご子息が共演する、なんて素敵なことだろう!MIDNIGHT CHASEの06.7.1号では、ナタリー・コールの「アンフォゲッタブル」をモチーフとしたレポートを掲載中です! 
 Live tracks [1997.3.2.]
 
 |  4. 1954 BLUES(田中一郎)
 
 
              
                
                  |  | 昨年リリースされた一郎さんのブルース・アルバム、「1954 BLUES」では、タイトル曲としてアコギ・バージョンが収録されている。「NOBU335」に続いての収録となった。 
 |  5. Introduction(田中一郎/大森信和)
 
 
              
                
                  |  | 大森さんと一郎さん、まるでギターで会話されているようです! |  6. 悲しき愛奴(甲斐よしひろ)
 
 
              
                
                  |  | 甲斐バンド初期の名作、「誘惑」に収録されている、ツイン・ギターのゴキゲンなナンバー。我々の原点とも言える、95.12.19、下北沢ロフトでの“KIT16”ライブでも演奏されていた。 ‘96.7.24 、感動の「Before The BigNight」では、この曲がオープニングを飾った。
 (Maxi「甘いKissをしようぜ」に収録)
 
 |  7. 嘘 -たわごと-(甲斐よしひろ)
 
 
              
                
                  |  | 一郎さんの1st「IN」に収録されている、甲斐さんによるナンバー。甲斐さんも、後に「エゴイスト」でセルフ・カバーされている。この曲のみCho.&A.Gui.で松藤さんが参加。 |  8. Funky New Year(ちあき哲也/田中一郎)
 
 
              
                
                  |  | オリジナル甲斐バンドのラスト・アルバム、「REPEAT & FADE」収録曲。作詞の、ちあき哲也氏 は、同アルバムにて一郎さんの不滅の名曲、「ジェシー(摩天楼パッション)」も作詞されている。
 “行き当たりバッチシ”(笑)のツイン・ギターが素晴らしい!
 |  9. 25時の追跡(大森信和)
 
 
              
                
                  |  | 何度聴いても、素晴らしい!「NOBU335」収録バージョンより、洗練された感じがする。 
 この日の全セットリストは、こちら!
 
 Bonus for guitar player
 |  10. 25時の追跡 -Minus 1-(大森信和)
 
 
              
                
                  |  | まさにタイトル通り、「ギター・プレイヤーのための、ボーナス・トラック」! この夏、最高のボーナスとなった!
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 大森さんの残された「Peace & Freedom」のBBSの中で、ご自身が「〜パソコンの中にDATEとして
 3曲あったのですが、失ったと諦めていた〜」と書かれています。1曲は「RING」として、昨年
 リリースされました。残る2曲が、「DUE OF RIVER 」「SKY IS BLUE」であった、と確信しています。
 大森さん、一郎さん達が、やってくれましたよ!
 
 最後に、一郎さんのライナー・ノーツから、とても感動的なフレーズをご紹介させていただきます。
 
 「〜2006年、今も大森さんは生きている。〜」
 
 まさに、NOBU lives in our heart!
 
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